仮想通貨投資でわらしべ長者。

少額で仮想通貨へ投資開始。とりあえずは1000万目指して頑張ります。

仮想通貨 チャート分析(BAT)9/17

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こんばんは。

連休真ん中の夜中。

明日も休みなのをいい事に夜更かし。。。

 

土日は為替マーケットが休みだから、なんとなく張り合いがない。

もはや病気やな。。

 

今回は、ここ数日チャートが元気なBAT(Basic Attention Token)を分析。

 

 

BAT(Basic Attention Token)とは?

 

 公式サイト:BasicAttentionToken | A new token to value user attention on the internet.

 

  • Braveブラウザ上でETHベースのブロックチェーン技術による、公平公正なデジタル広告の実現
  • Braveブラウザで閲覧したウェブコンテンツ内の広告主が、広告を閲覧してくれた対価としてBATトークンをユーザーに支払ったり、ユーザーがコンテンツ提供者に対して、BATトークンを送ることが可能

 

 

過去記事にも少し書きました。あっさりとだけど。

 

investment-coin.hatenablog.com

 

 

 

時価総額で見てみると・・。

🔻

f:id:ryobom1982:20170918021817p:plain

(参考:CryptoCurrency Market Capitalizations

 

以前草コインの記事で載せちゃったけど、まぁ、中堅どころってところですかね。

 

 

 

BATのロードマップ

ロードマップは公式で確認できます。

BAT Roadmap 1.0 | BasicAttentionToken

 

f:id:ryobom1982:20170918023050p:plain

 

これは一部を抜粋。

 

で、このバージョン「Mercury」のリリースが近いとのこと。

 

 

 

 

ソースは未確認です。

ただ、値動きからすると、これを材料にしているのかなと。

 

あとは、実際にリリースされてからの動きにも注目。

 

いずれにしても、自分が投資したものが順調に(?)開発が進んでいく様を見るのは、とても嬉しい。

 

こういうところって、仮想通貨/暗号通貨への投資の醍醐味の一つであると思う。

 

ちなみに、今後のロードマップも載せておきます。

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  • 不正防止に向けたシステム強化
  • ユーザーとのプライベート広告トライアル
  • 出版社等とのパートナーシップ
  • BATプラットフォームでの収益配布

 

 目先はこのあたりのロードマップを意識しておくと良いかも。

 

 

BATのチャート分析

本日もBittrexより。

日足です。

 

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広いレンジと言う意味では①と③のラインの間。

 

今は狭いレンジの②と③をブレイクしたと言えるかな。

 

今後、②を割らずに行けば①のラインあたりが一先ず上値の目処。

 

5月のアルト祭りでの高値、10,000は結構遠い。

それにしても、上髭の高値がほぼピッタリ10,000って。。(笑)

 

上昇していっても、一旦は10,000で売られるんだろうな。

 

 

続いて1時間足。

 

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※日足の②と1時間足の⑤は同じライン。

 

 

 

今現在は、④のライン: 6,500をトライ中。1時間足でのレジになってるライン。

ここを抜けてくると、上昇に少し勢いがつきそうな感じ。

 

トライして駄目でも⑤のライン:6,000でサポートされれば、ヨコヨコから上への展開も。

 

⑤のラインを割れてくると、短期的には少ししんどい。

前回ヨコヨコの上ラインである⑥~⑦のレンジ:5,500付近まで下がる可能性も。

 

 

 

これからBATに投資する場合は

これから投資していく場合は、チャートのポイントを確認しつつ、特に日足の②のラインに注目しながら投資すると良いかと。

 

そこがサポートされていくようであれば、下値固めと判断してロングでも良いかなと思います。(責任は一切負いませんが)

 

あとは、やっぱりMercuryのリリースに期待かな。

リリース直前まで買われて、事実で売られる可能性もあるけど。

 

 一応、年末くらいにもVerアップの予定もあるようだし、引き続き気長に期待していきたい。

 

 

以上、今回はここまで。

またね。

 

 

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仮想通貨 チャート分析(PTOY)9/16

f:id:ryobom1982:20170916130412p:plain

 

サラリーマンには嬉しい三連休。

普段の消耗を少しは癒せてますか?

 

暗号通貨/仮想通貨マーケットは休日関係ないので、引き続き消耗している人も多いかも(笑)。

 

本日は、仮想通貨投資を始めたばかりの頃、草コイン漁りをした時に見つけて、以来ホールドしているPatientory(PTOY)についてチャート分析してみた。

 

Patientory(PTOY)ってどんな仮想通貨?

 

公式:https://patientory.com/

WhitePaper:https://patientory.com/patientory_whitepaper.pdf

 

 【概要】

・ヘルスケアのためのブロックチェーン

・ETHベースの分散型電子

・患者の健康状態、治療・医療情報などをブロックチェーンで管理することにより管理コストなどを削減

 

 テーマがなかなか面白いんじゃないかと思い、投資。

 

 

 

 ほとんど注目されてない??

Twitterやらブログやら、仮想通貨界隈で情報収集してても、PTOYの話題って殆ど見かけないんだよね。

 

ただ見落としてるだけ?

 

なんでだろ(笑)

 

あいにく答えは持ち合わせていません。

そんなに駄目なの?

 

まあ、自分が良い(かも)と思ったもの、可能性があると感じたものに投資するのが、一番。気にしない気にしない。

 

 

あんまり際立ったニュースがないのも一つの原因かもしれない。

でもここ最近は比較的安定して上がってた。

 

最近のニュースでは、こんなのも。

 

patientory.com

 

少しだけ古い情報ではあるけど、Hyperledgerに参加とのこと。

 

Hyperledgerって?

Hyperledger (ハイパーレッジャー) とは、オープンソースブロックチェーン技術推進コミュニティのこと。

 

「今まで、さまざまな基幹システムが実現していた各種機能要件をブロックチェーン技術によってどのように実現するのか?」、「高信頼性が求められるシステムを構築する際に、現時点のブロックチェーン基盤に欠けている要件はないのか?」など、確立していない多くの要素があり、各業界各社で技術検証が繰り返されています。

「Hyperledger Project」は、「The Linux Foundation」のプロジェクトとして、これらの技術検証について、オープンソース精神に基づき、グローバルレベルで共同検証を実施し、デファクトスタンダードとなるブロックチェーン基盤の技術開発/推進を行っています。

プロジェクトは、金融、製造、保険、不動産契約、IoT、ライセンス管理、エネルギー取引などの応用に向けたユースケースをスコープに含めています。

ブロックチェーン技術を活用した堅牢な商取引アプリケーション/プラットフォーム/ハードウエアシステムの構築を目指しています。また、開発者の育成も目的としています。

成果物は、順次公開していくとしています。

(引用:https://www.ossnews.jp/oss_info/Hyperledger_Project

 

 

参加メンバーの一覧も公式HPで見ることができます。

こちら。

https://www.hyperledger.org/members

 

f:id:ryobom1982:20170916152045p:plain

 

いました。我らがPatientory。

 

 

他のメンバーもざっと眺めてみる。

なかなかのメンバーが参加してるね。金融、コンサル、メーカー。SWIFTもいるんだぁ。

 

 

・・・ん?

あれ?

こいつは・・・。🔻

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 最近噂のJPモルガン様!

 

 

ダイモンCEOが「ビットコインは詐欺!」って発言が相場を一気に地獄へ叩き落とした張本人。

www.bloomberg.co.jp

 

 

なんと、プレミアメンバーとしてご参加!さすが!w

 

まあ、要は、

 

こういうことですな。

 

マネーゲームの支配者層たるご発言です。

 

 

 

 PTOYのチャート分析

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ざっくり水平線。

しばらくヨコヨコが続いてきたけど、ようやくブレイクして上昇。

 

下値を底上げした感じ。

 

中長期でロングポジション作っていくなら、10,000のラインをサポート目処に上昇狙っていく戦略だと思います。

 

 

1時間足で見ると・・。

より足元の動きとして1時間足で。

f:id:ryobom1982:20170916155148p:plain

 

 ※表示は1minって出てるけど、1時間足です。

 

 現在値は、ちょうど節目のラインっぽい。

ここをサポートできれば、比較的早めに①のライン:14,000まで来そう。

 

逆に割れてくると、前回サポレジ展開した③のライン:10,000までは下げるかも。

 

これからロングを検討する場合は、②のライン:12,100辺りの動きを確認しながら、反発するようならロング、割れるようなら③のライン:10,000付近まで待ってからロング。

 

こんな戦略で良いのかなと。

 

 

まあ、何よりもっと多くの人がPTOYに興味持ってくれたら良いのに。。(笑)

 

 

でわでわ、今回はここまで。

またね。

 

 

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ビットコイン大暴落!? 仮想通貨チャート分析(BTC、XRP)9/16

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こんばんは。

今日も引き続きJPYマイニング+その後の飲み会で消耗しきって帰宅しました。

ちょこちょこと携帯でポン円のデイトレもしてたけど。

 

今日のポン円はボラ高くて凄かった。

でもこのブログは仮想通貨ブログなので(笑)。

 

 

ビットコイン 大暴落!?

昨日、チャート分析の記事書いたから、しばらくチャートは書かないかなって思ってたけど、今日かなり動きがあったので、改めて相場の環境認識をしておく。

 

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今日はBITTREXのチャートから。

大きな水平線のポイントである、③のライン:3,000ドル付近には、行くとしても数日かけてかなぁ~って思ってたら、あっさり本日到達。

 

でも、今のところしっかりと反発しました。

 

注目は、②のライン:現在終値近くを越えて、①のライン:4,000ドルまで戻すのか、それともまた③のライン:3,000ドル付近まで垂れてくるのか。

 

中長期でポジション作っていくなら、②のライン:現在終値近くの動きを確認しながら、③のライン:3,000ドル付近まで垂れてくることを前提に、④のライン:2,000まで下げることも可能性として視野に入れておきながら(余裕資金を保ちながら)、ロング入れても良いところ。

 

②のライン:現在終値近く をしっかりと超えてくるなら、そこがサポレジ転換することを確認して①のライン:4,000ドルを目指す。

 

ざっくりとこんな感じでしょうか。

 

こうして確認するだけでも、全体の環境認識が出来ると思う。

 

「うわぁ、ビットコインが暴落してるぅぅ!!」

 

って言ってる人もいるけど、中期チャートで見たら、何の事はない。

 

単に上昇の調整でしかない。

 

さすがに④のライン:2,000まで一気に下げたら、すごい落ちたなって思うけど。

 

 

 

フィボナッチで見てみたら・・・

ついでに、フィボナッチでラインを引いてみる。

f:id:ryobom1982:20170916021437p:plain

 

フィボナッチの見方は以下のサイトなど参照。

フィボナッチリトレースメント|テクニカルチャート講座|FXブロードネット

 

あ、起点の底は2,000ドルで引いたほうが分かりやすかったかな。。

まあ、ざっくりとだからいっか(笑)。

 

こうして最初の水平線ラインのチャートと、フィボナッチでのサポレジポイントを見比べてみると、重要そうなラインってのが分かってくる。

 

ラインの引き方、フィボナッチの起点の取り方によってラインは変わってくるし、そこのポイントで必ず反発・反落するということでもない。

 

でも、ポジションの取り方の目安にはなる。

これ、大事。

 

 

XRPのチャート分析

BTCだけだとつまらないので、我らがXRPのチャートも。

 

f:id:ryobom1982:20170916022205p:plain

 

おーう。

5月の上昇がデカすぎて、この期間だとラインもクソもない(笑)

 

ただ、中期で見ると値幅が縮小してる(しまくってる)ということは、上下どちらに行くにしても、動くときが来ればかなり動くことが期待できそう。

 

もう少しズームアップして見てみると。

🔻🔻

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ずっと続いてきた下落トレンドをブレイクして、そのあとヨコヨコの状態。

 

 

こういう場合って、ガツンと上昇していくケースが多い

いや、また下落するかもしらんけど(笑)。

 

 

ちなみにフィボナッチでライン引いてみると。。

こんな感じ。

1000サトシ時代を起点としてみたので、フィボナッチとしては機能するかはイマイチだけど、水平線引く場合もおおまかこんな感じになるので、ご参考。

 

f:id:ryobom1982:20170916023847p:plain

 

上昇する場合、まず目指すは10,000付近が目処。

 

こうして改めて見ると、上がっていくシナリオの方がメインだと思うんだよね。

もちろん、まだまだヨコヨコの可能性もあるけど。

 

ただ、さきほども言った通り、ボラが収縮している感じなので、行くときは一気にいくんじゃないかと。

 

余裕資金で仕込んでおくのもアリ。

 

 

それにしても、やっぱりチャート分析は好き(笑)。

ICOとかプロジェクトの内容にウキウキするのも好きなんだけど。

 

 

でわでわ、今日はこんなところでお開き。

またね。

 

・・・もう3時前。。寝ないと。。

 

 

 

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仮想通貨 チャート分析(BTC)9/14

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こんばんわ。

本日もJPYマイニングで消耗してまいりました。

 

会議中、なんでみんな眠くならないんだろ。。

なんで俺だけあんなに眠いんだろ。。

会社出ると、なんでこんなに目が冴えるんだろ。。

 

・・・ブログ書くために体力とっとけ!ってことだな。きっと。

 

 

BTC/USDのチャート分析

今回はチャート分析ということで。

 

俺の場合、

  • 暗号通貨/仮想通貨は、WHITEPAPER読んだりして、そのプロジェクトの意義や将来性を(自分なりに)判断して、基本中長期ホールド
  • FX(主にポン円)は、ファンダメンタルは殆ど気にせず、原則チャート分析でデイトレ~数日スイング

 

こんな感じでトレードしてます。

 

なんでそうしているかの理由はいくつかあるけど、それはまたの機会に書く予定(多分。。)

暗号通貨の投資はあんまりチャート見てデイトレってのはしないんだけど、今の相場環境の認識を整理するにも、これからのシナリオを想定するにも、やっておいた方が良いと思うので、今後は定期的にブログにアップしていくつもり(たぶん。。)

 

 

 BTC 日足チャート

とりあえず中期的におおまかなトレンドの確認をするということで、2017年スタートの日足。大きなポイントと思えるところに水平線を引いてみた。

 

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 ※簡単なチャートならここで見れます。

https://jp.investing.com/

 

中国当局の規制絡みや、中国国内の取引所で、9/30までBTC取引停止っていう報道が流れたこともあって、直近は勢い良く下落中。

 

 いやぁ。なかなかの下落ですね。

悲鳴を上げてる参加者も多いのでは。

 

チャートを見ての通り、中期で見ると4月からずっと上昇が続いていた形。

 

途中6~8月の下落調整もあったものの、基本的には右肩上がり。

 

 

で、今の下落がどこまで続くか。

 

大きなポイントは、水平線を引いた辺りかなと。

 

注目は、8月23日安値の3,600ドルと、

直近のサポートライン、3,400ドル付近。

 

 

3,600ドルを割れてきたので、

まずは3,400ドルのラインまで下げてくることを視野にポジションを取って行きたいところ。

 

このサポートラインで反発するようであれば、

3,400ドルのサポートライン割れあたりにストップ入れてロングしていくのもアリ。

 

 

ただし、ここを割れてくるようであれば、

次は3,000ドルあたりが大きなポイント(途中3,250あたりも考えられます)。

 

個人的にはもし3,000ドル付近まで落ちてくるのであれば、ガッツリ買いたいなあと思ってる。

 

でも、JPYが無いのよねぇ。。。

 

仮にそこまで下落するにしても、数日でそこまで行くことは想定しにくく、一旦は3,400ドルのラインで反発⇒そのまま再上昇、もしくは反発⇒再度割れて3,000ドル目指すってシナリオかなぁ

 

いずれにしても、3,400ドルのラインに注目してる。

 

 

水平線以外で見てみると?

 

自分の場合は、水平線を大きなポイント判断、その他いくつかのインディケーターを参考にしてる。

 

何を使うかは、人それぞれだけど、一旦ここでは、

で同じチャートを見てみる。

 

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ボリンジャーバンドMACDの見方については、いずれ書いていきたいと思うけど、

一旦はググれ!(笑)

たとえば、こんなサイトが参考になります。

第6回 ボリンジャーバンド |テクニカル分析ABC|投資情報・セミナー|株のことならネット証券会社【カブドットコム】

 

 

見ての通り、当たり前だけど、ボリンジャーバンドも下落トレンドの真っ最中、MACDも売りシグナルからの拡散が継続中。

 

こんな相場だと、日足ベースでは買い向かう気になれません(笑)。

 

 

どんなインディケーターを使えば良いのか?

答えは「わかりません」(笑)

 

その相場によって向き不向きのインジがあるし、人によって好みも違う。

しかも、これが正しい組み合わせってもんでもない。

 

あくまで相場の環境認識を何を使ってやるか、という違いなだけ。

 

と、思ってます。

 

自分の場合は、

水平ラインとトレンド系インジでトレードすることが多いです。

 

もし、あなたが「チャート分析」は今までしたことが無い!という場合は、一度調べてみると、自分なりの相場認識が出来ると思いますよ。

 

少なくとも、根拠なく買ったり売ったりすることがなくなって、少しだけ自分の投資をコントロール出来るようになる

 

その相場認識が合ってるかどうかは、また別の話だけど(笑)。

 

 

え?俺ですか?

ガッツリ外しまくりの人生ですよ?

 

 

投資は自己責任。

情報は参考にはするけど、誰も信じない。

マーケットがいつも正しい。

 

これを肝に銘じて投資でこれからも消耗していく所存。

 

 本日は以上。

 

 

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BlackMoon(BMC)が$30M調達!

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どーも。

今日も仮想通貨で消耗してますか?

Copyright © イケハヤ氏:https://twitter.com/IHayato

 

こちらは、今日も社畜としてJPYマイニングで東京で消耗しておりました。

まあ、いつものこと。

 

 

 

BlackMoon(BMC)が$30Mを調達

 

以前、参加しているICOで触れた、BlackMoonが昨日から一般セールでしたが、ソッコーで終了したみたい。

 

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 ■公式:https://blackmooncrypto.com/jp/

■Whitepaper:https://blackmooncrypto.com/bmc_whitepaper_170819_v1.14.pdf

 

 なかなか楽しみになってきた。

 

 

どんな暗号通貨なの?

ざーっくり言えば、

ファンドスキームのトークン化

ってことかなぁ。

 

f:id:ryobom1982:20170901191239p:plain

 

 

前回記事にも書いたけど、

 

この辺りが特徴的。

ファンドスキームに目をつけたのは珍しい(自分が知る限りでは)。

 

いわゆる機関投資家などが投資を行うファンドって、ファンド管理やリーガルの

コストがかなり掛かっている。

 

今は銀行でも個人がファンドにお金入れることも出来る。

(個人が手を出せる公募ファンドは、イマイチなファンドばっかだけど)

 

んで、管理コストがかかってるもんだから、それが投資家にFeeとして跳ね返ってくると。

 

これが、プラットフォーム化されたスキームでのファンドであれば、コスト削減になるのと、一定の利益をトーク保有者へ配分することが可能になるというわけ。

 

 

正直、これだけでも個人的にはかなり期待している、というか楽しみな案件なんだけど、ここからはもう少し妄想を働かせて。

 

 

将来的にはこんなこともあるかも。

まあ、あくまで個人の妄想ベースです。

この辺もICOや草コインに投資する醍醐味の一つということで。

 

 

まず、ファンドスキームのプラットフォーム化ということは上述した通り。

 

これはファンドの管理者側からすると、コスト効率化になるわけだから、より小型のファンドやニッチなファンドを立ち上げやすくなる

 

ファンドは、コストを考えると、ある程度の大きな金額を投資家から集めてナンボのところがあるけど、これが小型でも成り立ちやすくなる。

 

これはつまり、我々消費者側からしてもウェルカムな話で、投資の選択肢が増えるわけだから、より、投資家の裾野が広がる。

 

そして、投資家からのお金が入ってくるほど、BlackMoonのファンドプラットフォームにも、新たなファンドやファンドマネージャーが寄ってくる可能性があるということ。

 

プラットフォームで設立されるファンドが多ければ多いほど、BMC保有者への利益分配が大きくなる。

 

つまり、BMCの価格が上昇していく

 

っていう。。。妄想(笑)

 

実際は、広く個人の投資家が投資出来るようなファンドが設立されるのかは良くわからないし、コストメリットもそこまで実現出来るのかは正直不透明だけどw

 

 

ただ、あともう一妄想するとすれば、

最近こんな記事出てたよね。

 

www.bloomberg.co.jp

 

とか・・

 

btcnews.jp

 

 

とか。

 

仮想通貨に投資するから、BlackMoonのプラットフォームを使うようになるわけではないけど、仮想通貨関連は当局規制・会計・税務の問題がまだまだ熟れていなくて、それこそ、ファンドマネジメントのコストは高いはず。

 

こういったファンドがBlackMoonのプラットフォームを使っていくと、面白いなあって。

 

仮想通貨ファンドの8割はBlackMoonのプラットフォームを利用

 

 なんてニュースが出る日が来ないかなぁw

 

 

BMC受取はいつ?

 

ICOに参加した人は7日以内にETHwalletでBMCが受け取れることになってます。

 

f:id:ryobom1982:20170913231749p:plain

 

 

 で、いつ上場すんのよ?

やはりホルダーとしては気になるところ。

個人的には中長期的にかなり期待している案件なので、上場が遅くてもまあいっか、くらいに思っていたし、WhitePaper見る限りでも、なんだか上場に対する期待感があまり持てなかった。

 

investment-coin.hatenablog.com

 

そう。

「早期の上場は期待していなかった」

 

もう一度言う。

 

期待して"いなかった"

 

過去形!!

 

期待してなかったんだけど、今日こんな情報見つけたら。。

 

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99.9%!!  確約!

 

(笑)

 

まあ、大手ではないだろうけど、ホルダーとしては嬉しい情報です。

 

Baron Cryptoさん、ありがとうございます。

twitter.com

 (勝手リンクすみません)

 

 

上場するのは嬉しいけど、長い目でホールドしていきたい。

せっかく、これは!と思ったICOに参加できたなら、じっくり大きく育つまで待ちたい。

 

半分妄想だけど(笑)。

 

 

 

 ・・・それにしても、これだけの1つ記事書くのにめちゃ時間かかってんな。。

もう少し慣れたら、早くなるかなぁ。

あと、デザインなんとかしなきゃ。いつも言ってるけど。

 

まあ、そのうち何とかするw

 

 

 

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XVG(VergeCoin)について調べてみた。

f:id:ryobom1982:20170911224625j:plain

 

どーも。

今日も仮想通貨で消耗してますか?

Copyright © イケハヤ氏:https://twitter.com/IHayato

 

今回は、XVG(Verge)についてまとめてみました。

 

 

 

Vergeとは?

そう。

ご存知(?)。我らが、草コインの代表格

 

 

何を隠そう、自分も仮想通貨への投資に参入して1週間目くらいで、

さっそく買ってみた草コイン

 

だって、目指すはわらしべ長者だもの。

 

草コインに仕込んでナンボ。

 

 

なぜ、XVG(Verge)を買ったかって??

 

そりゃあ、安かったからでしょーよ。

 

 

 

・・・いや、乱暴過ぎました。

 

まあ、でも正直、ホントそんな感じで投資したのは事実。

Bittrexで草コイン漁りしてて、

  • それなりに売買volumeがあったこと
  • 過去の価格が安く、一度高騰した(6月のアルトバブルの時)後は低迷していること

を踏まえて、そのうち上がるんじゃないかなーってくらいの感覚。

 

まあ、どう考えても「甘い」よね、INの仕方が。。

 

120satoshiくらいで入って、この辺が底だろうって思ってたら、見事に含み損へ(笑)

 

たいした金額は入れてないし(焼肉1回くらい)、まあしばらくは様子見とくかと思っていたら。

 

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※機能のチャートなんで、今日は少し落ちてます。

 

 

いやあ、ヘッタくそなトレードw

 

正直、上へ跳ねたら利確しちゃおうと思ってたんだけど、

最近いろいろと開発などの動きもあるようだし、今まで我がポートフォリオの出来損ないだったXVGが急に輝き始めたので、きちんと調べようかなと。。

 

 

 

 

 

だから、Vergeって何?

 

WhitePaper(XVGはBlackPaperだね)を読んで調べてみた。

 

一言で表すなら、

 プライバシー重視の

安全な匿名性暗号通貨

 

 (HPからそのまんまw)

 

 

 Torとi2Pによる高い匿名性

 はい。技術に疎い文系の俺には、何のことだかさっぱりなキーワードw

 一応、調べて見た▼▼

 

 Tor(The Onion Router )とは

 Torとは、暗号化と複数のノードをプロキシ接続することによって匿名での通信を行うための技術、あるいはそのような技術を実現するためのソフトウェアの名称である。

Torのソフトウェアがインストールされたコンピュータは、LANから外部ネットワークへ接続するためのプロキシ接続手法であるSOCKSとして機能し、Tor独自のネットワークを通じて通信を行う。Torは通信のたびに異なるプロキシサーバーを通じてアクセスを行い、また通信されるデータに暗号化を施すという特徴を持っており、匿名性の高いプロキシ接続を行うことが可能になっている。告発サイト「WikiLeaks」などでも、Torの匿名技術が利用されている。

Torはもともと米海軍調査研究所(NRL)によって開発されたソフトウェアであるが、後にオープンソースソフトウェア化され、EFF(Electronic Frontier Foundation)によって無償で提供されるようになっている。TorソフトウェアはWindowsMac OS XLinuxなどで動作可能である。

 (引用)http://www.weblio.jp/content/Tor

 

う~~~ん。

 

 i2P(The Invisible Internet Project)とは

I2P(The Invisible Internet Project: 「不可視インターネットプロジェクト」)とは、コンピュータネットワークによる通信の始点と終点を匿名化し、さらに端点間の通信内容も暗号化するという方法で匿名化されたネットワークを構成するソフトウェア、およびプロトコルの名称である。
I2Pにおける通信では端点は暗号化された識別子(公開鍵暗号の鍵ペアにもとづく)によってネットワーク上で一意に識別される。TCP/IPによる通信がホスト名(IPアドレス)とポート番号によって一意に識別される事と似ている。このI2Pの端点識別子からはIPアドレスを知る事ができないため、ネットワークの利用者、サービス提供者ともに匿名での通信が可能になっている。
I2Pは既存のTCP/IPネットワークの上にオーバレイされたネットワークとして機能する。I2PネットワークのAPIを直接使ったアプリケーションの開発が計画されているが、今のところ存在しない。かわりに、既存のアプリケーションをI2Pネットワークを通信路として利用できるようにするためのブリッジ(プロキシ)ソフトウェアI2PTunnelが提供されている。

  (引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/I2P

 

・・・

・・・

・・・

よし!ぜんぜん分かんねえ!!

いやぁ、なんかバカですんません。。

 

要は、「IPアドレスを公開せずに送金出来る」ってことかな。

例えば他の暗号通貨であれば、利用者のIPアドレスが分かってしまうので、匿名性が劣ると。

 

Vergeの方が匿名性が高くて安全だと。。

 

とにかく、ダブルで技術かましてるから、匿名性がメチャ高い!

 

ということか。。。なるほど。。。

 

 

5つのPoWアルゴリズム

マイナーの公平性を保つため、

5つのアルゴリズム(scrypt、x17、lyra2rev2、my-groestl、blake2s)を採用。

 

複数のアルゴリズムを利用することで、広いマイナーに平等にXVGを分配することを可能にしている(模様w)。

 

1つのブロックチェーン上で5つのアルゴリズムが機能することも、セキュリティの向上に寄与している(とのこと・・w)

 

 

んんん。。。

まあ、中国マイナーだけに拠らずに(それなりに)平等、かつ安全性も高いよ!

ってことか。。。たぶん。

 

 

 

何に使えるの?

P2P送金サービスで展開してきており、

 

で送金サービスとして利用できます。

 

f:id:ryobom1982:20170912231232j:plain

 

 

ここ最近にきて、開発スピードが速くなったような。。

この調子でリリース続けていってほしいよね。ホルダーとしては。

送金サービスも対応サービス広がっていけば、XVGが今後広まる土台になるかも知れないし。

 

 

 

今後の開発予定は?

 値上がりを投資する人にとっては、ここは非常に大事。

 

▼▼HPからロードマップ▼▼

f:id:ryobom1982:20170912231815p:plain

 

ここ最近の上昇は、HitBTCとBinanceへの上場予定、TelegramやDiscordへのリリースを材料としていたけど、RSKスマートコントラクトの搭載がまだリリース未済のよう。

 

正直、勉強不足でRSKスマートコントラクトについては、まだ調べきれてないんだけど、

 

  • ブエノスアイレスに本社を置くRSK Labsが開発を進めるスマートコントラクトプラットフォームで、イーサリアムの競合
  • イーサリアムはセキュリティ面での脆弱性が指摘されているが、RSKはセキュリティが高いプラットフォーム
  • かつ、処理速度が非常に速い
  • かつ、イーサリアムとの互換性があり、イーサリアム上からの移管も可能

 

 

もともとリリースは8月予定になっていたけど、まだ未定のようなので、これが実装されると、もう一伸びありそうな予感。

 

それまで、また沼にならなければ良いけど。。。

 

 

 

XVGに対する今後の方針は?

正直、9月の急騰で売って利確しようかなって思ったけど、調べてみて、しばらくホールドしようかと。

(大して調べてねーじゃん、というご指摘ありがとうございます。)

 

  • 開発スピードが速くなってきている
  • 大玉のリリースがペンディング(いつになるか分からんけど)
  • 匿名通貨という特性
  • すでにP2Pでのサービスが一定リリースできている

 

ホールドする理由はこんな感じかな。

匿名性の高さってのと、P2Pとの親和性は高いと思うんだよね。

 

 

まだまだ草コインの代表として、イナゴが集まってくる予感w

 

ただし、匿名通貨であるゆえに、当局の規制で一発アウトってこともありうると思ってるので、損切りラインはしっかり持ってホールドしておきたい。

当局絡みの報道はフォローしておかないと。

 

今回出来てないけど、他の匿名通貨との比較もしなきゃなあ。。。

勉強不足をマジで痛感。。。

・・がんばります。

 

あと、ブログの見栄えもなんとかしなきゃ。。

やること一杯。。

 

 

▼▼参考にさせていただきました。

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※この方、VergeのBlackPaperに載ってるんだよね。。すげーな。。

 

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注目しているICO:Ambrosus

f:id:ryobom1982:20170910003535j:plain

 

今回は注目しているICOの1つを紹介。

 

 

Ambrosus

公式:http://ambrosus.com/ja.1

WhitePaper:http://ambrosus.com/wp-content/uploads/2017/09/Ambrosus-White-Paper-V8-1.pdf

 ICO期間:9/15-10/11

 

※従来9/13を開始予定としていたものの、slackなどでICO参加予定者をターゲットとした詐欺が発生。セキュリティ対策を講じるために2日間延期している模様

 

 

 

Ambrosusの目的、概要は?

 

f:id:ryobom1982:20170910005829p:plain

 

イーサリアムのスマートコントラクトを利用した、スイス発のプロジェクト。

 

このAmbrosusプロジェクトでは、食品をテーマとして、

  • その食品がどこで誰に製造され
  • 成分として何が含まれているか

ブロックチェーンの技術で管理し、

 

ことで、消費者の利便性を高めることを目指しているとのこと。

 

 

(以下、WP一部抜粋)

The Ambrosus protocol is constructed from three main
components:
• Measurements Repository: Built around the Measurements
Smart Contract, this component manages a distributed
dataset for product-specific measurements that is built on top
of a programmable blockchain (Ethereum) and distributed file
system (IPFS). This smart contract is used to store readings
of specified attributes collected for a given batch at specified
points along a supply chain. Some of the properties of this
smart contract include:
◦ Authentication: The data source is authenticated and can
be cryptographically verified.
◦ Transparency: The collected data is publicly available to
any interested party.
◦ Immutability: The collected data is secured against
changes or deletion.
◦ Capacity: The system is capable of storing large quantities
of small data packages.
◦ Requirements Smart Contract: This enshrines the quality
requirements to be compared with the content of
Measurements Smart Contract. Some of the ways welldefined
requirements can be used and reused include:
◦ Monitoring: Users can verify that the quality of a particular
batch of products fulfills pre-defined requirements.
◦ Agreements: Multiple parties can automatically execute
terms of agreements by comparing the content of the
Measurements Smart Contract against the definition in the
Requirements Smart Contract. This includes automatic
payments settlement on the blockchain.
• Amber token: The data-bonded token architecture intrinsically
ties data to AMB transactions on the blockchain, connecting
chains together as products move through the supply chain.
Together, these components form the foundation of the
Ambrosus protocol.

 

 

 

具体的に何が出来るのか?

 大きく4つが掲げられています。

 

 

f:id:ryobom1982:20170910011149p:plain

 

 

サプライチェーン2.0

原産・生産地や加工地、生産者、含まれる成分、輸送プロセスなど、その食品にかかる情報を追跡可能に管理。

 

 

②データトランスフォーメーション

サプライチェーン上の取引(例えば発注や輸送など)がAmbrosusのエコシステム内のトークン"Amber"で行われること、またそれらの情報を活用して収益化。

 

 

③直接取引

世の中の食品サプライチェーンってのは、様々な中間業者が介在している状況。

これがAmbrosusのエコシステムによって、よりオープンなものにすることが可能。

 

例えば、優秀だけども販路を持っていないような、小さな農家の方が生産する食品を、中間業者を介在せずに消費者が購入出来る、といったことを実現。

 

 

④分散型汎用性

企業が利用している膨大なデータシステムから、個人利用のデバイスまで、Ambrosusのエコシステムにおいてデータが一貫して利用できる、ということ。

 

 

 

 実際の利用イメージは?

以下はWP上の画像をスクショしたもの。

実際に利用する場合はこんなイメージみたい。

 

f:id:ryobom1982:20170910020450p:plain

 

 ここから、例えば「Atlantic Salmon」をクリックして見ると・・・

 

f:id:ryobom1982:20170910020453p:plain

こんなふうに、詳細なデータを確認できるってことをイメージしているよう。

 

 

結局、Ambrosusってどうよ?

まず結論から言うと、

かなり有望じゃね?

と個人的には考えてます。

 

 

  • サプライチェーンの管理は、現時点でもすでにビジネスとして成り立っているものであり、Ambrosusが掲げる課題と解決方法(ビジネスプラン)が明確

 

  • 実際にイチ消費者として、利用場面や、ニーズが想像しやすい(例えば、アレルギー成分や生産地を気にする場面、より良いものをと言って生産者と直接取引等)

 

  • サプライチェーンにおける取引、およびそれらデータのマネタイズ(収益化)も比較的容易ではないか

 

 

「食品の安全」ってことについてはもちろん、消費者・生産者両者にとって、より公平な食品の価格設定が可能になったり、発展途上国への食料支援なんかにも活用する場面があるかもしれない。

 

こんなふうに考えています。

 

 

よって、ICOに参加!

まあ、少額だけど。

 

 

ちなみにICOの説明ページはまだ公開されていない模様。

 

 

冒頭にも少し書いたけど、slackなどでICO参加予定者をターゲットとした詐欺が発生等したため、セキュリティ対策を講じるためにICOの開始を2日間延期して9/15開始予定とした模様。

 

blog.ambrosus.com

 

 

もし参加する場合は、詐欺サイトなどに引っかからないように注意。

Ambrosusに限った話ではないけども。

 

 

TokenMarketのフォロワー数なんかは結構多かったから、注目されているのかなと思ってたんだけど、Twitterやブログでは殆ど話題聞かないなぁ。。

 

日本人には人気ないのか? 最近はCOMSAばっかり見かけるw

 

それとも、狙ってるICOについては、参加前は黙ってるんかなw

 

 

ICOに関しては、先日の中国規制の問題もあったので、控えている人が多いのかもしれないけど。 investment-coin.hatenablog.com

 

 

いずれにしても、無理ない資金で。

 

・・・英語苦手だからWP読むだけで疲れた。。 

 

  

 

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