ビットコインFX チャート分析 11/5
こんにちわ。
連休最終日、仮想通貨は土日も祝日も365日マーケットが開いているから、どこかで自分で休息時間を決めないと、ですね。
ずっとチャート見ちゃうことになる(笑)。
ビットコインFX。
昨日は少し大きめの調整を見せた後、また一気に上げてきましたね。
「そろそろ大きな調整か?」
と思わせるチャートではあるけど、見込みでのショートは避けたいところ。
まだまだ上昇の圧力が強いので、
- 基本はロングでの参戦
- もしショートする場合は、損切りポイントをしっかり
で攻めていきたい。
このような相場で、ショートナンピンやると死にますw
でわでわ、本日の。
ビットコインFX チャート分析
日足
まずは日足で環境認識から。
まずは中期的に上昇トレンドの最中であることを認識。
足元は上ヒゲを付けながらもかなり強い勢いで上昇中。
調整リスクは認識しながらも、スキャル以外は、基本はロングで攻めていきたい。
4時間足
7,500ドルの高値つけた後、一旦7,000ドル付近まで調整。
その後、また7,500ドルの高値を越えてきました。
前回足は上髭陰線をつけているものの、
- 7,500ドルの高値を更新している
- GMMA短期下限でサポートされている
ことを踏まえて、
4時間足でのショートは、今のところ見送り。
1時間足
7,000ドルまでの調整が、ちょうどGMMA長期下限でのサポートと一致。
チャート見たときは、「7,000ドルまで下げたか!」と思ったんだけど、たかだか上昇トレンドのGMMA長期下限までの調整なんだよね。
そのあとは見事に反発。
足元はGMMA長期上限でサポート・反発している形。
調整がやや怖いものの、トレンド認識は上昇として、ロングで攻めていきたい。
まとめ
上昇トレンドのなか、基本はロングを狙う。
1時間足でGMMA長期上限で反発していることから、目先もロングでOK。
GMMA短期を割ってくる場合は、1時間足で引いた水平ライン・GMMA長期上限・下限のどこまで調整するか、反発を確認して再度ロングでイン。
損切りラインもそれらのポイントで設定。
調整がそこで終わらなければ、一旦トレードは見送り。
今回はここまで。
またね。
みなさまに爆益ありますよーに。
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