拝啓、Ambrosus様。
Ambrosusへの手紙
拝啓、Ambrosus様。
先日、貴方よりあのようなご連絡を頂戴した際は、いろいろな不安や疑念が湧き上がったものの、ある意味ワクワクするような、何か起こるんじゃないかといったような、楽しみな気持ちになったものです。
(詳細は以下、過去記事ご参照)
investment-coin.hatenablog.com
Twitterのフォロワーも少なく、ブログのPVも少ない小生に対して、日本語コミュニティのマネージに興味がないか?なんてオファー。
初めての経験でもありましたので、少し浮き足立っておりました。
私には拡散力が一切無いため、ほとんどお役に立てないとは思いつつも、またそれを隠さずに貴方へお伝えしつつも、それでも興味がある旨、精一杯のタドタドしい英語でお伝えいたしました。
ちょうど週末の夜のタイミングでしたので、話が途中で途切れる形になってしまいましたが、貴方が「直接連絡を取るにはどうしたらよい?」と聞いてくださったので、私はためらうことなく、メールアドレスをお伝えした次第です。
それが、どうでしょう。
週が明けて、1日たっても2日たってもご連絡は頂けず。
居ても立ってもいられず、きっとウザがられると思いながらも、私はTwitterのDMで貴方に確認の連絡をしてしまいました。
「メールアドレスに連絡もらえてないから、もう一度送るね!xxx@xxxxだよ!」
それでも一向にご連絡がいただけません。
私の何がいけなかったのでしょうか?
日本語コミュニティをマネージさせるには、拡散力が余りにも足りなかったから?
それとも、やり取りをしている最中の英語がぜんぜんイケてなかったから?
はたまた、もっとよいパートナーを見つけてしまったのでしょうか?
それならそれで、私は構わないのです。
AMBRホルダーとして、
貴方がTGEに成功し、スイス発の食品・医療品の先進的なプロジェクトとして名を馳せ、世の中の食品サプライチェーンをより良いものにし、結果として、AMBの価値が上昇してくれれば、それで私は幸せなのです。
ただひとつだけ。
フェードアウトするのではなく、何かしらのリアクションが欲しかったのです。
「お前とはもうやっていけない。」
その一言で救われたのです。
そのようなトドメの言葉を貰えないまま、貴方がTwiterで何事もないように近況を呟いているのが寂しいのです。
まるで、好きな子にLINE既読スルーされている感覚です。
まあ、そんな私の気持ちも、もはや貴方には通じないのでしょう。
いちホルダーとして、貴方が成功することを心より願っています。
失敗パンダ
駄文、失礼しました。
いや、続報書きたかったのに。
連絡こねーんだもん(笑)。
ブログ見て怒った?んなわけねーか。
プロジェクトとして期待しているので、今後も見守っていきます(笑)。
・・・断りの連絡くらいくれてもいーじゃんね?
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